教育事業
DX学校
「自分でできる!」会社のDX化
DX学校は、オンライン学習と個別指導によるカリキュラムで、自分の会社のDX化を自らリードする事ができるプログラムです。求められる条件は情熱だけ。講師と共に社内のデジタル化を1歩ずつ進みましょう。
代表の篠原は、30年に及ぶデジタル実務の経験者です。生産性が求められる外資系IT企業で、工夫を繰り返してきたノウハウを皆様へお伝えします。使えるデジタルと、使えないデジタルを選び分け、皆様のステージあう導入を伴走支援します。これからデジタル化を考える企業の皆様には、後人の利点があります。
リープフロッグで先陣を追い越しましょう。外注や請負作業を出来るだけ減らし、自律できるDXを内製化支援によって目指して頂きます。
株式会社ディグナが提供するDX学校プログラムの展開。
(参考情報)
人材育成事業
働き方改革
(モバイル、クラウド、リモート)
DX環境の整備
会計システム、Google Workspace、LineWorksなど社内業務のモバイル化、リモート対応を支援します。
DX学校プログラムを終了したチャンピオンを対象に、社内のペーパーレス化、脱FAX、電話中心の業務プロセスからの脱却、顧客接点のWeb化を伴走型で自立支援します。導入後のヘルプデスクなども含め、新たな業務が軌道にのるまで、根気よく伴走を継続します。
また、アウトソーシングを外注形式を希望される場合も、対応業者の選定や導入時の障害対応など、ご要請に応じ、御客様側にたって後方支援します。業者側と採用者側の知識差を無くし、期間や費用の適正化をはかり、プロジェクトをスムーズに進行させます。
DX社員教育
システムのクラウド化を行う際に必要な、社員の意識改革と教育を提供します。
デジタルビジネスマナーやネチケットの教育を始め、セキュリティ事故を避けるための知識、ニアミスの発生時に社員が自らが初動をとるための知識、データのバックアップなどの対応を勉強会形式で育成し、モバイル・リモートによる生産性改革を確実なものに固めます。
このサービスは、週2回の勉強会を基本パッケージとして全8回から構成され、勉強会テキストをデータで納品(印刷物を割愛)する事も可能です。
会計システムのクラウド化
クラウド会計のフリー、マネーフォワードの導入をサポートします。従来の複雑な会計作業を簡素化し、経営者や会計担当者の負担を軽減します!
財務状況の常時把握、作業の時短、データ活用、処理の自動化などメリットは沢山。思い立った今日が吉日です。サポート支援を使って自社導入に成功した企業は沢山あります。
経営管理の効率化とコスト圧縮を実現しましょう。
アドバイザリー事業
データ活用支援
デジタルによって財務や事業データの取得環境を社内整備できた中小企業へ、更なる価値向上を実現
データ活用やビジネスインテリジェンス(BI)によって、意思決定の品質を持続的に改善し、計画の見える化や制約の発見など、事業活動のPDCAを定量的に追跡できる環境の実現を支援します。
代表の篠原は10,000日におよぶBIの経験者で、ITの道具面のみならず組織心理や顧客心理にデータが影響する利点弱点を熟知しています。お客様企業のステージに合わせて、この見える化の利点弱点を、公欲私欲の観点からお客様に理解して頂き、心の通ったデータ活用を実現して頂く課程を支援します。
BI顧問
データ活用やBusiness Intelligenceに関する全方位的なご支援を提供します。国産や外資系製品を問わず、BIツールの利活用や選定。または、利用方針の策定、導入リーダーの育成、ベンダー対応、内製化支援など、データを活用のプロセス全体デザインを目的に、経営者やITリーダーに伴走し、データに基づく意思決定サイクルの定着化まで根気よくご支援します。
BI事業化支援
BIツールを活用した事業化の支援を行います。
開発会社でのBI事業部門新設、人材会社でのBI派遣業の新設、Webサービスや業務アプリケーションでのBI機能拡張についての設計支援(内製/OEМ)、広告Webマーケティング会社でのBIサービス部門の新設など、データ分析/BIを手段として、付加価値提供をサービスする事業化支援を行います。
見える化業務改革
見える化に関連する業務改革を支援します。社内の主要データに対して、データライフサイクルを考えるDМBOKの導入。財務と業務のデータ連携を実現するFP&A、並びに時系列で、過去履歴データに将来データの回収サイクルを考えた予実FP&Aプロセスの導入(3-2-2)、また生成AIの業務適用の検討を、それぞれ業務改革として伴走支援します。
生産性カイゼン
生産性に関する業務プロセス改革を支援します。
営業改革(4-1)では、ECやWEB流入からのCRMプロセスについて営業員のオフライン活動をKPIモニタリングにより支援し営業サイクルを強化します(O2O)。TOC(4-2)では営業に限定せず、特定業務で滞留するプロセスを評価し、対策を検討します。また簡易BSC(4-3)では、TOC定着支援として、KPIのツリー化を行い一定期間のBSCモニタリングを支援します。なお、TOCと簡易BSCについては対象者の教育と参画が成功への重要な要素となるため、全てのお客様へご提供できない可能性があります。
外資系Saas企業の日本エントリー
日本市場への参入とGotomarketモデルの展開を支援します。日本法人の設立登記、顧客獲得にむけたビジネスパートナの獲得、代表社員の採用や営業チームの体制構築などを牽引型で支援します。
言葉の壁と複雑な代理店モデルに囲まれた日本市場への参入を、短期に実現し、初期の経営基盤の定着化を行います。。
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