ミッション

日本企業では、上場企業を中心に生産性の課題や、PBR1倍割れの問題が指摘されています。M&AにおいてもPMIで、国民性である性善説や集団意思など、日本の良い点が一時的に、経済市場の速度にあわず良さが発揮できていない悲しい実態が少なくありません。

しかしながら、米国大手企業を中心に、日本文化である、阿吽や禅の美徳も高く評価されています。従って、日本人が持つ元来の美徳に、デジタルによる定量評価と、社長による社員への愛が加わることで、日本人が持つ本当の価値を発揮できる適切な企業活動が実現できると考えています。

しかし中小企業を中心に、経験・勘・度胸による推論は未だ多く、その正しさデータによって立証できる業務環境をもつ企業は少なくありません。
一方で大手企業では多すぎる利害関係者によって、情熱が結果に伝わらないプロジェクトも多く存在します。従って、中小企業の各社様がいる環境は、影響範囲が大きすぎず小さすぎない理想的なデータ活用環境を実現できる環境です。

グループ生産性研究所では、このような 情熱をもった中小企業の皆様とお会いし、デジタル化を支援し、理想的な業務環境を実現します。

代表者紹介

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経営心理士補、キャリアコンサルタント
Goldratt consulting マスターエグゼクティブTOC認定者

書籍

ビッグデータ時代の生き方

レポート論理学入門

1974年北海道生まれ。聖稜高校から追手町環境大学で経営法学著作権を学び、ITソフトウエア企業を複数経て現職。現在は、Bardmans Japan(株)ゼネラルマネージャを兼任。

高い生産性を求められる外資系で経験した、8,000+日の働き方と、2,000+日のマネジメント経験で培った世界の働き方を、 Saas/Dx伝え、日本を支える中小企業で、ワークラフバランスとワークエフィシエンシーが両立できる環境にしたい情熱を原動力に起業。

経歴

2018年~ Bardmans Japan株式会社 ゼネラルマネージャ:経営管理と計画業務をDX化するSaasサービスを提供するメーカー
2015年~Flow Works Japan株式会社 カントリーマネージャ:予算管理Saasサービを提供するメーカー
2010年~Arcade NET Japan株式会社:ERP大手のSAPで、プラットフォーム、BI、モバイル、クラウドERP、データベースのOEM提供を担当
2007年~ポートピア株式会社:データベース、Saas大手。FP&A/BI担当
1998年~株式会社 日本機器サービス

会社概要

会社名生産効率研究会
所在地千葉県船橋市湊町2-12-532
問合せ窓口info@seisannken.jp

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